雨に降られて善光寺まいり
昨日、今日と大学のゼミ合宿が新潟県妙高市の赤倉でありました。例年、予定通り進まず変更だらけで行き当たりばったりの合宿ですが、今回はM1の方がバッチリ企画してくださり、「初の予定通りのゼミ合宿か!?」と思ってました。しかし、そんなに世の中は甘くありませんでした。前日から雨により、散策予定の場所は土砂崩れと地滑りの心配があるということから、やっぱり例年通り土壇場で場所変更になり、長野の善光寺に行くことになりました( ̄Д ̄;;そういうことで赤倉から「牛にひかれて」ならぬ「雨に降られて善光寺まいり」に行ってまいりました。
ちなみに「牛にひかれて善光寺まいり」とは、江戸時代を代表する俳諧師、小林一茶(化政文化)の俳句です。「春風や 牛にひかれて 善光寺」というのがこの句の全体です。この句ができた背景には、「むかし、善光寺から東に十里、信濃の国小県郡に強欲で信心が薄く、善光寺に一度もお参りしたことのないお婆さんが住んでいました。ある日、川で布をさらしていたところ、どこからか一頭の牛が現れ、角に布を引っ掛けて走り出しました。そこで慌てたお婆さんは布おしさに取り戻そうと一生懸命に追い掛けました。そして気が付いてみるとそこは善光寺、牛の姿はなく、角に引っ掛けられたはずの布は如来の厨子の前にありました。実は、布をさらった牛は善光寺如来の化身だったのです。そのことに気付いたお婆さんは自分の不信心を悔い、善光寺如来に手を合わせ、以来信心深くなって善光寺にも度々参詣に訪れ、極楽往生を遂げたそうです。」という物語があります。そこから「思いがけないことが縁で、また自身の発意でなくて、他のことに誘われて偶然に善い方向に導かれたこと」という意味が生まれたようです。そう考えると私たちのゼミ合宿も、雨という偶然によって善光寺に行くように導かれたのかもしれません・・・φ(・ω・ )メモメモ
本題に戻りまーす。善光寺は、2年前の大学院説明会の帰りに寄って以来、2回目でしたが、悠然とそびえ立つ本殿と改修工事が終わってお披露目になった門には圧倒されました。さらに本殿の中には「お戒壇めぐり」というものがあって、前の人がどこにいるのかわからないくらい真っ暗のなかを鍵を探しながら進むものがあり、みんなで入りました。そこに入った時は、もう自分の存在が暗闇に溶け込んでしまってなくなってしまったのではないかという感覚に陥りました。太陽のありがたさがわかりました。。
まあ、一緒に行った現職の方は、後ろの子どもに腕が触れたらしく、「まえの人、毛深いよーー」と言われて少しへこんでいました( ´艸`)プププ
善光寺の後は赤倉の大学の施設に帰って、いつも通り飲み会でした。私は、最近将棋に凝り始めていて、現職のある方が元全国5位ということを聞いて、飲み会そっちのけで無謀にも挑んでました。もちろんボロ負けでした(笑)でも、いろんな守り方や攻め方があることを知り、将棋の奥の深さに取りつかれてしまいました(o^-^o)
そんな感じでゼミ合宿も無事に?終わりました。企画と運営と車の運転をしてくださったM1のみなさん、ありがとうございました!マイペースな私ですが、みなさんと後期も楽しくゼミができるとうれしいです☆
そんな合宿を終えて今、ゼミ室にいるんですが、今日はもう1つイベントがあります。
看護大との合コン*・・・いえ、野球です
じつはこの企画も、去年から始まって今回で3回目。今のところ2戦1勝1敗の五分五分なんです。これから冬になり、看護大も半年間実習があるようなので、おそらく今日が最後の試合になるでしょう。川中島で謙信と信玄が幾度も争ったように、カラスの森大学大学院(仮称)と看護大との試合にも決着をつける時が来たようです。お互い新潟の大学だけど、日本文理が甲子園の決勝で見せてくれた粘り強い野球を天地人ゆかりの地、上越で再現させようではありませんか!
*合コンは看護大が企画してくれているかもしれないので、行きたい方は行ってくださいm(__)m私は野球ができれば本望です。。
<参考資料>
・拉麺旬報
http://nipponsanpo.fc2web.com/sanpo/sanpo20020927.html
・善光寺さん from 鏡善坊
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